なぜmui Labがミニットを取り扱うのか? 

騒音センサーを日本で安心して導入・活用するためのサポート体制をご紹介 

Minut(ミニット)は、スウェーデンのMinut社が開発する宿泊施設向けの騒音センサーです。カメラを使わずに騒音や、タバコの煙、温湿度、在室状況などを検知できることから、民泊やホテルを中心に世界100カ国・3000都市以上、5万を超える不動産プロフェッショナルに利用されています。 

一方で、ミニットは海外製品であるため、日本国内で導入・運用するにあたっては、言語やサポート体制、法規制への対応など、いくつかのハードルも存在します。 

「導入方法が分からない」 


「日本語で問い合わせたい」
 

「日本の民泊運営に合った設定を知りたい」
 

「宿泊者への案内はどうすればいい?」 

こうした声に応えるため、このたびmui Lab株式会社は、日本国内におけるミニットの販売店として取り扱いおよびサポートを開始しました。 

 本記事では、なぜmui Labがミニットを取り扱うことになったのか、そして、日本国内の販売店を通じて導入することでどのようなメリットがあるのかをご紹介します。   

mui Labとは? 

私たちmui Lab株式会社は、京都発のグローバルスタートアップ企業です。 

人と自然とテクノロジーの穏やかな調和によって心ゆたかなくらしと社会を創造する」をビジョンに掲げ、「やさしいテクノロジーの専門家」として、人のくらしに寄り添うデザインと新たな体験を届けています。 

 事業の原点は、天然木のスマートホームコントローラー「muiボード」の開発です。テクノロジーを前面に押し出すのではなく、住空間やくらしに自然に溶け込む存在として設計された製品で、国内外から高い評価をいただいています。 

そのmuiボードの開発を軸に、現在は住宅・エネルギー分野を中心としたスマートホーム領域において、「すまい」や「くらし」にまつわるソフトウェア、アプリケーション、IoTプラットフォームの開発・提供を行っています。 

なぜmui Labがミニットを取り扱うのか? 

私たちが一貫して大切にしているのは、テクノロジーそのものではなく、それによって実現される快適で心地よい暮らしです。ミニットもまた、プライバシーを守りながら騒音や室内環境を可視化し、宿泊者・運営者・地域住民の安心につなげるテクノロジーです。 

宿泊施設の運営において大切なのは、宿泊者・事業者・地域住民の三者が良好な関係を築けることだと考えています。ミニットは、そのための重要なインフラになり得る製品であり、mui Labの目指す「調和」した社会のあり方とも重なります。 

また、mui LabはこれまでスマートホームやIoT分野で、ハードウェアとソフトウェアの開発に深く携わってきました。そうした知見を活かし、技術的なサポートを含めた導入支援などを提供できることも、私たちがミニットを取り扱う理由の一つです。 

海外製品を導入するにはいくつかのハードルがある 

一方で、ミニットは海外で開発された製品であり、日本国内で導入・活用する際にはいくつかのハードルが存在します。もし仮に海外製品を直接導入しようとすると、例えば以下のような課題に直面することになるでしょう。 

・情報収集や問い合わせにおける言語の壁 

製品情報や活用事例の多くは英語で提供されています。導入前の情報収集や、運用中の問い合わせに不安を感じる方も少なくありません。また、時差によるサポート対応の遅れも懸念として挙げられます。 

・日本の法規制や運営実態とのギャップ 

民泊やホテルでは、宿泊者への案内方法や施設内での掲示など、日本ならではの法規制や建物・土地の特性にあわせた運営上の配慮が求められます。 

・参考になる国内事例やノウハウの不足 

海外での活用事例は豊富ですが、日本の宿泊施設に近い事例を参考にしたいというニーズもあります。 

mui Labでは、日本のお客様がミニットを安心して導入・活用できる環境づくりも重要だと考え、国内市場や法規制に合わせたサポートを提供しています。 

すぐれた製品であっても、導入後に十分活用できなければ本来の価値を発揮できません。 

単なる販売店ではなく、日本国内のお客様がミニットを最大限活用するためのパートナーとして、その普及に取り組んでいます。 

 

mui Labが提供するサポート 

 

では、mui Labはどのようなサポート体制を提供しているのでしょうか。具体例をご紹介します。 

日本語で相談できる安心のサポート体制 

海外製品を導入する際、多くの方が不安に感じるのが言語の壁です。 

mui Labでは、導入前のご相談から初期設定、運用時のお困りごとまで、日本語でサポートを提供しています。時差や言語の違いを気にすることなく、スムーズにご相談いただけます。 

日本向けユーザーガイドや活用ノウハウを提供 

ミニットの性能を最大限活かすためには、施設に応じた適切な設定や運用が重要です。 

mui Labでは、 

初期設定方法 

おすすめの騒音設定値 

国内の導入事例 

など、日本のお客様向けに整理したガイドやノウハウを提供しています。 

「導入したものの、どう活用すればよいかわからない」という状況を防ぎ、ミニットの価値を最大限引き出せるよう支援します。 

日本の法規制や運営実態に対応 

民泊やホテルの運営では、日本ならではのルールや配慮が求められます。 

mui Labでは、日本市場に合わせた運用ノウハウなどを提供し、安心して導入・運用いただける環境づくりをサポートしています。 

また、ミニットを購入いただいた方には、騒音センサーの設置を宿泊者に明示するための施設内への掲示物(日本語/英語併記)もセットで提供しています。 

国内の活用事例や最新情報を継続的に発信 

本Webサイトなど通して、国内の宿泊施設における活用事例や運営ノウハウ、業界動向などを継続的に発信していきます。 

民泊、ホテル、住宅宿泊管理業者など、さまざまな施設や事業者での活用方法を共有することで、より効果的な運用につなげていただけます。 

将来的なIoT連携やスマート運営の可能性 

mui Labはこれまで、スマートホームやIoT領域でプロダクトやソフトウェア開発に携わってきました。 

ミニット単体での活用支援を行うとともに、今後は人感センサーやスマートスイッチといったIoT機器との連携も見据えながら、宿泊施設の運営効率化や快適性向上につながる提案を検討しています。単に製品を販売するだけではなく、宿泊施設運営のパートナーとして、よりよい活用方法をお届けしていきます。 

まとめ:mui Labが目指すこれから 

mui Labはこれまで、住宅やエネルギー市場を中心に、人とテクノロジーが心地よく共存するためのプロダクトやサービスを開発してきました。ミニットの取り扱い開始は、そうした取り組みを「宿泊市場」へ広げる新たな挑戦でもあります。 

 

また将来的には、その他のスマートホーム機器との連携も視野に入れながら、これまでmui Labの根ざしてきた「すまい」や「くらし」の領域において、省エネ・セキュリティ・快適性を統合した、よりスマートな宿泊運営の実現を目指しています。 

宿泊者、事業者、地域住民のすべてにとって心地よい、「地域と調和する宿泊インフラ」をつくること。それが私たちmui Labの目指す未来です。 

 

ミニットの導入をご検討中の方や、活用方法について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。施設の運営形態や課題に合わせて、最適な活用方法をご提案いたします。 


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本記事について 

本記事は、mui Lab株式会社が執筆しました。 


muiLabは、スウェーデン生まれのIoTセンサー「Minut」の日本における正規販売店として、民泊・バケーションレンタル運営者さま向けに、導入のご相談や、導入後のサポートをおこなっています。 

※本記事中の苦情件数・行政動向は、観光庁/新宿区/時事通信等の一次情報に基づきます。最新の数値・条例は各自治体の公表資料をご確認ください。 

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